JAF中部ジムカーナ選手権 第7戦
LIMITハイスピードジムカーナ
暫定結果
愛知県地方に被害をもたらした大雨も上がった8月最後の日曜日、「JAF中部ジムカーナ 第7戦」が開催された。
全10クラスに、120名のエントリーがあった。
愛知県地方に被害をもたらした大雨も上がった8月最後の日曜日、「JAF中部ジムカーナ 第7戦」が開催された。
全10クラスに、120名のエントリーがあった。
1時間のフリー走行(公式練習)の後、1トライ、そして2トライと競技は進行した。
No.21長谷川 浩二 選手「通勤快速 ツイン」 | |
No.22山崎 国介 選手「日油カプチーノ」 | |
No.23森下 大貴 選手「INNOVATE!コペン」 |
前日の大雨も朝まで残り、開催が危ぶまれた「2008 幸田レンタルカート90分耐久レース」第6戦
今回も13チーム約60名のエントリーとなり開催された。
定刻より10分ほど遅れてスタートが切られたレース。規定により各チーム最低4回のドライバー交代が義務つけられる。
早々とドライバー交代をするチーム、反対にいけるところまで逃げ切りを図るチーム、作戦はバラエティに富んでいる。
最終ドライバーで徐々に1位との差を縮めるチーム、しかし・・・
中盤5位争いもファイナルラップまでもつれ込み・・・
暦の上では秋になっても、まだまだ暑い8月17日、気温以上に熱い戦いが繰り広げられた「2008 幸田K-4チャレンジカップ Round.4」
全23チーム(MT19台 AT3台 ターボ1台)、約100名の参加者で開催された。