2012. 8.26開催
絶好のレース日和に恵まれた8月26日、「2012幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第4戦」を開催。
MTクラスに6台、TURBOクラスに1台の計7台が参戦。
 |
 |
| MTクラス No.33 「零スピードエッセ」 | MTクラス No.36 「ブリット花優膳早川水道トゥデイ」 |
 |
 |
| MTクラス No.37 「タツミ トゥデイ」 | MTクラス No.38 「スヤマ岡崎とネオプロト・ビィビィオ」 |
 |
 |
| TURBOクラス No.39 「スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ」 | MTクラス No.63 「WMS花優膳NANKARアルト」 |
 |
|
| MTクラス No.88 「マケラーレンⅡトゥデイ」 |
30分の予選でポールポジションを獲得したのは、第2戦の勝者「タツミ トゥデイ」、第3戦の勝者「ブリット花優膳早川水道トゥデイ」は、+20kgのウェイトハンディの影響か？しかしそれでもセカンドグリッドを得た。3番手にはクラスを車を変え（それでもVIVIOからVIVIO）MTクラスからTURBOクラスにクラス替えをした、「スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ」。4番手には、4人のエントリーから2人の参加になってしまった「零スピードエッセ」以下、「WMS花優膳NANKARアルト」、「マケラーレンⅡトゥデイ」、「スヤマ岡崎とネオプロト・ビィビィオ」と続く。
決勝は、「タツミ トゥデイ」vs.「ブリット花優膳早川水道トゥデイ」の様相。徐々に「ブリット花優膳早川水道トゥデイ」が「タツミ トゥデイ」を引き離す。しかし、なんといっても「ブリット花優膳早川水道トゥデイ」はコース上でも速いドライバー交代が早い。さらに2位との差を広げる。
途中、「零スピードエッセ」がミッショントラブルでピットへ。時間はかかったが、応急処置を施しコース復帰。完走を目指す。