このアンコールミュージアムは館長である山本 勇が平成伊4年より日本国政府の国家事業であるカンボジア王国のアンコール遺跡修復に携わり、JSA(日本国政府アンコール遺跡救済チーム)の石材工学班長として参加し、自身の長年培ってきた日本の伝統技術を遺跡の保存修復に生かし、現地のカンボジア人が自身の力で遺跡の保存修復ができるよう石工技術の指導にも携わってきました。
 その足跡を後世に残すために平成15年3月22日に開館いたしました。この地は愛知県幡豆郡吉良町に位置し、山本石産株式会社(愛知県岡崎市)が昭和42年に吉良町大字宮迫(みやば)の砕石工場、石材工場を開設した場所で、アンコールの修復に携わる試験や研究を行ってきた場所でもあります。
 館内には石像、レリーフ、アンコールワットの模型や陶器など様々なアンコール遺跡に関わるものが多く展示されています。(定期的に展示替えも行っています。)
 歴史ある世界遺産」のアンコール遺跡をより多くの皆様に触れていただき、日本とアンコールの交流のため、そして地元に根付き、温かく触れ合える資料館にしたいと考えております。
 ここで少しでもアンコールの風を感じていただければ幸いです。

館内のご案内                                            館長からの挨拶

 

     開館にあたり

 

 

 

 

 

 

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