幸田サーキットYRP桐山 » 2012 » 12月

リザルト

2012 TOYOTA SLカートミーティング 幸田シリーズ 第7戦
各クラス結果(暫定)

主催:チーム近藤レーシング 2012.12.23開催

2012年12月23日、「2012 TOYOTA SLカートミーティング 幸田シリーズ 第7戦」が開催されました。

全7クラス、60名弱がエントリー。

最終戦ということもあって最後まで目の離せない展開となった。

各クラス結果(暫定)

正式結果・詳細は、主催の「チーム近藤レーシング」(レーシングサービスコンドウ)HPにてご確認ください。

2012幸田レンタルカートスプリントレース 第7戦
総合結果

今回の出場選手のみなさん。

2012年12月23日、いよいよ「2012幸田レンタルカートスプリントレース 第7戦」、最終戦を迎えることとなった。

エントリーは女性ドライバー2名を含む16名。うち1名は時間の都合で予選のみの出走となった。

予選は、いい条件がそろったのか、29秒台が続出。実に16人中10人が記録した。

決勝も各ヒート接線が繰り広げられた。

総合結果はこちらから

2012幸田レンタルカート耐久レース 第7戦
総合結果

2012.12.09開催

2012年12月 9日、凍えるような寒さの中で開催の「2012幸田レンタルカート耐久レース」もいよいよ最終戦の第7戦を迎える。

今回のエントリーもフルグリッドの22チーム。

参加チームのみなさん(決勝ゼッケン順)

No. 1    Team BELCO

No. 2    アフターバーナー

No. 3    豊橋技術科学大学MSC

No. 4    MAEDA SPEED

No. 5    ビッグブリッヂ

No. 6    Foreign spies

No. 7    Team M・K drive

No. 8    エレファンツ

No. 9    エレファンツII

No.10    アリマックスレーシングA

No.11    ロケット スタート

No.12    DENSI@チームA

No.13    モンキーターン

No.14    Keepout Racing

No.15    啄木鳥(仮)

No.16    絆

No.17    半匠

No.18    あべし!!

No.19    Y’s man

No.20    TEAM 煌

No.21    アリマックスレーシングB

No.22    TEAM MISUZU

 

35分の予選は、ポールポジションの「モンキーターン」から1秒以内に12チームが入る超混戦。

決勝は、3時間の長丁場、早いだけでは上位には上がれない。スタートから80分後には、ガス給油も開始される。

また、シリーズチャンピオンは、前戦で「絆」に輝いたが、2位以下は混戦。全7戦中有効ポイントが6戦のためだ。

2012幸田レンタルカート耐久レース 第7戦 総合結果

近日中に、2013年シリーズの詳細を発表いたします。
みなさまのエントリー、お待ちしています。

2012年 S1500クラス日本一決定戦
総合結果(暫定)

主催:SOMOS 2012.12.08開催

今年もこの季節がやってきました。「2012年 S1500クラス日本一決定戦」

今回のエントリーは17台だったものの、関東から2名、関西から1名のA1500遣いが参戦!

Aコース、Bコース、Cコースで各2TRY、合計6TRYの合計ポイントで日本一を決める戦いが繰り広げられた。

総合結果は、こちらから

*正式結果、シリーズポイント、幸田サーキットアタックの詳細は、主催の「SOMOS」HPでご確認ください。

2012幸田サーキットアタック
総合結果(暫定)

主催:SOMOS 2012.12.08開催

2012年12月 8日午前、「2012年幸田サーキットアタック 第10戦」が開催された。

今回のエントリーは、52台(うち2台欠場)。特別クラスの「RSTクラス」、「裏全日本クラス」が設けられた。

総合結果はこちらから

*正式結果、シリーズポイント、幸田サーキットアタックの詳細は、主催の「SOMOS」HPでご確認ください。

2012年幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第5戦 総合結果

2012.12.02開催

どんよりとした空の下、「2012幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第5戦」を開催

MTクラス8台、TURBOクラス1台の合計9台がエントリー。

No. クラス チームのみなさん
チーム名
20 MT
チームイナガキトゥデイ
22 MT
ふんじゃえあくせるトゥデイ
33 MT
零スピードエッセ
36 MT
ブリッド花優膳早川水道トゥデイ
37 MT
タツミ トゥデイ
38 MT
スヤマ岡崎とPLOTビィビィオ
39 TURBO
スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ
40 MT
ハローキティ四十路トゥデイ
63 MT
WMS花優膳NANKARアルト

 

最終戦、No.36「タツミ トゥデイ」は総合優勝するには自身が優勝し、なおかつ今季3勝をあげているNo.37「ブリッド花優膳早川水道トゥデイ」が4位以下にならなければならない。

予選では、ターボクラスのNo.39「スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ」をはさみ、No.37「ブリッド花優膳早川水道トゥデイ」を1.258差で下しポールポジションを獲得。

レースも好スタートで、1位を順調に走行していたが、スタートから55分を超えたところで唯一のターボ車No.39「スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ」がコース上でストップ。

フルコールイエロー、セーフティカーを導入し、No.39「スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ」を回収。

リードを失ってしまったNo.36「タツミ トゥデイ」、コース上の速さに加え、ドライバー交代が圧倒的に早いNo.37「ブリッド花優膳早川水道トゥデイ」。

そのドライバー交代でトップに浮上、徐々にNo.36「タツミ トゥデイ」を引き離す。

スタートからもまなく2時間を越えようとするころ、リアタイヤがはずれ1台の車両がコースアウト!その車両は、優勝争いをしている・・・

総合結果はこちらから