2011 レンタルカート & スポーツカート12時間耐久レース
総合結果
レースの模様
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2011年9月23日(金)に、全22チームが参加し、この夏限定の「レンタルカート90分耐久レース」が開催された。
主催:レーシングサービスコンドウ
2011.09.18開催
真夏を思わせる蒸し暑い天気となった9月18日、「2011 TOYOTA SLカートミーティング 幸田シリーズ 第5戦」が開催。
7クラス・60名超の参加者があった。
各クラス暫定結果は、下記のリンクから
*正式結果、レースの詳細は主催の「レーシングサービスコンドウ」のHPでご確認ください。
朝、チョロっと雨が降ったものの、大雨になることも無く開催した「2011 幸田レンタルカートスプリントレース 第5戦」。エントリーはイロイロな事情により、12名ほどとなってしまった。
しかし、岡山から、関西地方のレンタルカートドライバー、有吉 寛展選手が参戦。迎え撃つスプリントレースの常連。関西VS幸田スプリントレース常連。新たな構図が生まれてしまうのか?
秋の気配を感じさせながらも、日中はまだまだ暑い9月 9日。「2011 幸田サーキットアタック 第7戦」が開催された。
9月に入っても土日操業の影響は大きく、今回も11台の参加のなってしまった。
クラスは、ATクラス、クラス1、クラス2、クラス3。そして、女性参加者の中から選ばれるLクラスの合計5クラス。
イベント終了後には、抽選で「Tシャツ」がプレゼントされた。
総合結果はこちらから
*「2011 幸田サーキットアタック」の正式結果、詳細は、主催の「SOMOS」ホームページでご確認ください。
2011年08月28日開催
不安定な雲空も徐々に回復し、好天の中開催された「幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第4戦」ここまで破竹の3連勝の「ブリット花優膳早川水道トゥデイ」に待った?をかけるべく元チャンピオンチームの「マケラーレンⅡトゥデイ」がエントリー。さらに「イナガキ トゥデイ」もカムバック。
遠く関東の「フリーウェイ」チームは今回、MTクラスに参戦。合計11チームが参加。
受付、車検、ブリーフィングのあと、55分間の予選が開始。前回入賞を果たした6チームにハンディキャップ走行が課せられる。
そのハンディをもろともせず「ブリット花優膳早川水道トゥデイ」がポールを獲得、「タツミ トゥデイ」、「ハローキティ四十路トゥデイ」と続き、「マケラーレンⅡトゥデイ」は4番手につける。
カムバックしてきた「マケラーレンⅡトゥデイ」に刺激を受けたのか、序盤からどんどん2位との差を広げる「ブリット花優膳早川水道トゥデイ」、追う「マケラーレンⅡトゥデイ」。しかし、のこり1時間をきった頃、1台の車輌からフロントタイヤが脱落、コース上にマシンを止める。赤旗だ!
この赤旗がこの先の勝負の行方を変えてしまうのか?
Car# | Team | Car# | Team |
---|---|---|---|
11 | ![]() フリーウェイトゥデイ |
20 | ![]() チームイナガキトゥデイ |
22 | ![]() ふんじゃえあくせるトゥデイ |
33 | ![]() 零エッセ |
36 | ![]() ブリット花優膳早川水道トゥデイ |
37 | ![]() タツミ トゥデイ |
38 | ![]() スヤマ岡崎とPLOTビィビィオ |
39 | ![]() スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ |
40 | ![]() ハローキティ四十路トゥデイ |
63 | ![]() WMS☆ユニオン☆花優膳アルト |
88 | ![]() マケラーレンⅡトゥデイ |
「スタート直後の1コーナー」
事前の天気予報では雨も予想された2011年 8月26日、全23チームもの多くのエントリーを集めこの夏2回目の、「“もくきん90分”レンタルカート90分耐久レース」を開催しました。
お気軽に参加できることもあって、今回は23チームものエントリーがありました。(数チームエントリーをお断りすることになってしまいました。)
さすがに23台もコースを一度に走ると壮観です。どこを走っていてもバトル状態でした。
「“もくきん90分”レンタルカート90分耐久レース」レース結果はこちらから
夏休みのど真ん中、8月14日スポーツカート15台、レンタルカート10台のエントリーを集め、6時間耐久レースが開催された。
まさに真夏の天気!8月 7日「2011 TOYOTA SLカートミーティング 幸田シリーズ 第4戦」が開催。
7クラス、70名のエントリーがあった。
各クラス暫定結果は下記のリンクからどうぞ
*正式結果、ならびに「2011 TOYOTA SLカートミーティング 幸田シリーズ」の詳細は、主催の「レーシングサービス コンドウ」HPでご確認ください。
この夏、一番の暑さではなかったのでは?と思うほど熱くなってしまった8月 7日(日)、土日操業でエントリーの減少が懸念されたこのレース。それでもみなさん有給などを有効に使っていただき14名のエントリーをいただきました。
SLスプリントレースは、チャレンジカートパークでの予選(2トライの合計)、決勝はレーシングコースでのヒート1、ヒート2を行いそのポイントの合計で順位が決定されるレース。
8時30分から2台のカートを使い先ず1TRY、そして1TRYとは逆の順番、違うカートでタイムを競い、その順位で決勝ヒート1のグリッドが決定される。
ポールポジションは、一昨年、昨年のシリーズチャンピオン、鈴木重隆選手。ついで、岡本選手、佐々木選手。6位には、先日二人目の1000回乗車を迎えた杉田選手が入った。
「ボク、この場所でいいんですか?」と杉田選手。いいんですたまにはこんなこともあります。
決勝ヒート、杉田選手の運命は!勝利の女神は微笑むのか?その結果はいかに!