幸田サーキットYRP桐山 » 2009 » 5月

リザルト

M-MAX&MSA221 MINI-MOTO耐久ロードレース

M-MAX&MSA221 MINI-MOTO耐久ロードレース

初の2輪レースイベント「 M-MAX&MSA221 MINI-MOTO耐久ロードレース」が5月30日に開催された。

雨の心配もどことやら、真夏のイベントを感じさせる一日となった。

開催までの告知期間が約1ヶ月という慌しさにもかかわらず、関西地区からの参加もありエントリーは8台。

レースは「兵どもの集まり」といった表現がぴったり、随所で接近戦が見られなおかつクリーンなファイトに見るもの戦うもの共にレース堪能した。

次回は10月25日(日)に4時間耐久レースとして開催予定、皆様のエントリーをお待ちしております。

予選、決勝の結果はこちら

詳細は、「M-MAX&MSA221 MINI-MOTO耐久ロードレース」ホームページでご確認ください。

大会競技長 「芳賀健輔」氏のSHOP「K-MAX」ホームページ

みなさん!お疲れ様でした!! 
チャリ耐 in 幸田サーキット 2009~春~

スタート

朝から雨がぱらつき、開催が心配された「チャリ耐 in 幸田サーキット 2009~春~」

10回目の開催は不安定な天気の中、過去最多の70チームの参加し開催された。

予選でポールポジションを獲得したのは、昨年の転倒、怪我が完治していない「No.35 ちゃとさ」の杉浦選手が1’38566(平均時速39.6km/h)で獲得した。

鈴鹿の8耐同様、ルマン式スタートを採用するチャリ耐。ママチャリの整列は100mを超えるまでになった。

午前10時54分00秒、参加者全員のカウントダウンとともに4時間後のチェッカーに向けて、スタートが切られた。

総合結果はこちらから!

集合写真
↑注意!クリックすると大きくなりすぎます。(期間限定)

2009年 JAF中部ジムカーナ選手権 第4戦
LIMITハイスピードジムカーナ

真夏を思わせる暑さの中、「2009年 JAF中部ジムカーナ選手権 第4戦」が開催された。

L、S1500、N1、N2、N3、N4、SA1、SA2、SA3、SC・Dクラスの全10クラスに124名がエントリー、1・1000を争う競技に臨んだ。

各クラス暫定結果

*正式結果、ジムカーナ、ダートトライアル等の情報は、「JMRC中部」のHPでご確認ください。

2009年 幸田サーキットアタック 第4戦

3日間半降り続いた雨も上がり、いきなり暑くなった5月9日、「2009年 幸田サーキットアタック 第4戦」が開催された。

今回のエントリーはL・FFⅡ・FR・4WDの4クラスに22名がエントリー。

総合結果(暫定)はこちらから

次回、「2009年 幸田サーキットアタック 第5戦」は、6月13日(日)に開催

「2009年 幸田サーキットアタック」の詳細は、主催の「SOMOS」でご確認ください。

2009 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第2戦

2009 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第2戦

ゴールデンウィークのど真ん中の5月3日、「幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第2戦」が開催された。

エントリーは、MTクラス16台、TURBOクラス1台の計17台。残念ながら、ATクラスのエントリーは無かった。

今回のレース、今年からのハンディキャップ制がとられ、前回の1~3位が予選義務周回がプラスされた。

予選ポールを獲得したのが「アオミミネコマルトゥデイ」、2位には今シーズン初参戦となった「ホンダカーズ多治見トゥデイ」第1戦優勝の「マケラレンモノコックトゥデイ」は3位、3位の「WMS花優膳マルショートゥデイ」が4位につけた。

決勝は、ポールの「アオミミネコマルトゥデイ」が安定した走りで上位をキープ、「マケラレンモノコックトゥデイ」は予選の義務周回増加が効いてしまい、終盤ペースを落とした。

今回は幸田サーキット恒例のバトルはなしと思われた終盤、「スマイルショップ多治見トゥデイ」が追い上げを開始した。

ガス欠症状が出始めたのか、ペースが落ち始めた「アオミミネコマル」を50~51秒台で周回を重ね、ついに残り6分、Aコーナー手前で「アオミミネコマル」をパス。

そのままチェッカーを受けた。

スマイルショップ多治見トゥデイ

総合結果はこちら