2011 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第2戦
総合結果
前日までの暖かい気候が一転、冬に戻ってしまったような寒さのなか、「2011 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第2戦」。
TURBOクラス1台、MTクラス8台の9台がエントリーした。
エントリー車輌
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前日までの暖かい気候が一転、冬に戻ってしまったような寒さのなか、「2011 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第2戦」。
TURBOクラス1台、MTクラス8台の9台がエントリーした。
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2011年3月27日、「東日本大震災」のチャリティーレースとして「2011 幸田レンタルカート3時間耐久レース 第3戦」を開催。
エントリーも18チームと多くのチームが参加、またチャリティーレースにもご理解、ご協力をいただきました。ありがとうございました。
予選は、35分間。上位8チームが54秒台を記録。ブリーフィングで「お手やわらかにお願いします。」と紹介された「ガールズレーシングクラブ幸田」は54.148で、堂々の2番手ポジションGET。
午後12時41分に決勝の火蓋が切られた。一斉に1コーナーに飛び込む各チーム。久しぶりの参加となった「IRIDIUM’s」の市村選手が徐々に2位以下を引き離す。
3位以下がもう大混戦。いち早くピットに入ったのが、鈴鹿サーキットモータースポーツランドの仲間達で結成された、「Team MSL」。この作戦は吉とでるか凶とでるか!
レース開始から1時間30分を経過すると給油が可能となる。いの一番に給油レーンに入ったのは、レース巧者「匠」。チーム員がピットロードで小躍りするほどであった。
今回、各チーム巧みな作戦か、スポッターをピット2Fのギャラリースペースに配置。前回のようなダブりは少なくなった。が、「ガールズレーシングクラブ幸田」が給油サインを出した後に、別のチームが先に給油レーンに、そしてその後に入ってしまい大きなタイムロスに・・・(残念)
徐々に「匠」が2位「IRIDIUM’s」との差を広げ、怒涛の3連勝を決めた。
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2011年3月20日、2011年ミニモトレースの開幕戦「K-MAX & MSA 耐久ロードレース」&「エンジョイ90分耐久ロードレース」が開催された。
先の震災の「義援チャリティレース」として開催されたこの大会、「エンジョイレース」には、17チーム、「KM耐」には、31チームのエントリーがあった。
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*正式結果、「KM耐久・エンジョイ耐久」詳細は、主催の「MSA221」のホームページでご確認ください。
第1戦が雪で中止となり、事実上の開幕戦となった「2011 幸田サーキットアタック 第2戦」が2011年 3月11日に開催された。
エントリーは27台(はるばる沖縄からもエントリーがありました。)、今年はクラスが見直され、ATクラス、クラス1、クラス2、クラス3の4クラス。これにクラスを越えて女性参加に賞典が与えられるLクラスが設定される。
2011年 3月 6日開催
正式結果、「2011 TOYOTA SLカートミーティング 幸田シリーズ」の詳細は、主催の「レーシングサービス コンドウ」にてご確認ください。
2011年 3月 6日、「2011 幸田レンタルカートスプリントレース」が開幕しました。
今回のエントリーは新たに参戦の4名を含む13名、さらに決勝ヒートからは、「ガールズレーシングクラブ 幸田」の小林真奈美選手が参戦(賞典外出走)
予選は、2台のカートを使ってのタイムアタック。各カートに乗りその合計タイムで決勝ヒート1のグリッドが確定する。
同日開催の「TOYOTA SLカートミーティング」のインターバルを使い、レーシングコースで決勝を開催。
第1ヒート10周、第2ヒート15周。第1ヒートのカートは抽選で確定。第2ヒートのカートは第1ヒート下位の選手から選択権を得る。
さらに、決定は予選、決勝第1ヒート、第2ヒートの合計ポイントで確定。
2011 レンタルカートスプリントレース第2戦は、4月24日の開催です。
2011年 2月20日、「2011 幸田レンタルカート3時間耐久レース 第2戦」を開催。
今回は過去最高の23チームがエントリー。女性ドライバーも徐々に増えてきて華やかな雰囲気を醸し出す。
常連チームから、これが初レースとなるチームまで、キャリアはいろいろ。コース上はどこを見てもレンタルカートで覆いつくされたようだ。
2011年 2月13日、青木拓磨氏主催による「Let’s レン耐 第1戦 幸田サーキット」が開催された。
エントリーは11台。チームNOBBYも2チームエントリー。
2時間X2ヒートの4時間耐久戦。ピットに入るたびに巨大サイコロをふり、出目によってお題をこなす、初心者でも楽しめるレースです。
寒さの中にも暖かさを感じるようになった2011年2月 6日(日)。「2011 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第1戦」が開催された。」
MTクラスには、昨年のチャンピオンチームNo.36「WMS☆花優膳☆早川水道☆トゥデイ」を含む8チーム(新たにNo.33[零エッセ]がエントリー)。ターボクラスには、同じく昨年のチャンピオンチームNo.55「IRIDIUM アルト」に加え、新たにNo.11「フリーウェイアルトターボ」がエントリーの2台。ATクラスはエントリーが見送られたようだ。
第1戦は予選ハンディキャップなしのガチンコレース、P.P.には貫禄のNo.36「WMS☆花優膳☆早川水道☆トゥデイ」が獲得。以下、No.40「ハローキティ四十路トゥデイ」 、No.55「IRIDIUM アルト」、No.37「タツミ トゥデイ」、No.11「フリーウェイアルトターボ」・・・と続く。
11時47分過ぎにスタートが切られ、ポールスタートのNo.36「WMS☆花優膳☆早川水道☆トゥデイ」 がいきなり逃げの体制に入る。4位争いに4台の混戦だ。その4番手争いの先頭を走るNo.55「IRIDIUM アルト」がまず最初にピットに入る。
淡々とレースが進む。トップはぶっちぎりのNo.36「WMS☆花優膳☆早川水道☆トゥデイ」。しかし残り1時間を切っても3位~7位が同一周回。ピットで順位が上げ下げしてしまうデッドヒート!。
最後まで気を緩めない No.36「WMS☆花優膳☆早川水道☆トゥデイ」は最終ドライバーが49秒台のファステストラップを記録。2位に6周差をつける完勝となった。
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前日までの予報では積雪がよそうされましたが、意外?にも好天に恵まれた1月30日。「2011 チャリ耐幸田 ~冬~」が開催されました。
今回のエントリーは18チーム(1チームがインフルエンザのため欠場・お大事に!)。
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