2010 幸田カブDEエコドラ6時間耐久in夏
総合結果
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連日の猛暑続き、この日も暑くなった、8月 1日。レンタルカート耐久レース スペシャル「2010 レンタルカート&スポーツカート6時間耐久レース」が開催された。
スポーツカートクラスに3チーム、レンタルカートクラスに15チーム、80名のエントリーを集めた。
9時過ぎより45分間の予選が開始され、決勝レースのグリッドを決める。スポーツカートとレンタルカートではスピード差もあるが、「ルールとマナー」が遵守され、初心者でも安全に走行が出来た。
予定より若干早めの午前10時23分ちょうどに日章旗が降られ、暑く、熱い6時間耐久レースが始まった。
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No.1「突撃戦隊トマレンジャー」 | No.2「Team 匠」 |
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No.3「High Octane」 | No.4「箕田工務店」 |
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No.5「IRIDIUM’s」 | No.6「Team 極」 |
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No.7「AMANO SOLDIER RACING」 | No.8「水曜レーシング」 |
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No.9「MARUYAMA RACING」 | No.10「ふんじゃえアクセル」 |
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No.11「ドリフトンセニャ」 | No.12「Team IRC Racing」 |
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No.13「Jtis-MSC | No.14「ビートゥゲザーレーシング」 |
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No.15「ガールズレーシングクラブ幸田」 | No.21「ベローチェ モータースポーツ」 |
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No.22「NACタカスサーキット」 | No.23「幸田サーキットオフィシャルチーム」 |
前日の雨が「うそっ!?」っていうくらいきれいに晴れた7月10日、「2010 幸田サーキットアタック 第6戦」(主催:ソモスモータースポーツクラブ)が開催された。
今回は5クラスの開催。エントリーは19名。
7月4日、朝は雨模様だったが、徐々に天候も回復。7クラス、70名を超えるエントリーを集め、「2010 SL幸田シリーズ 第4戦」が開催された。
各クラス暫定結果は下記リンクよりご確認ください。
※正式結果、幸田SLシリーズの詳細は、主催の「レーシングサービス コンドウ」HPでご確認ください。
7月 4日、早朝の雨の影響で大きくスケジュールが狂ったものの、13名のエントリーを集め、「2010 幸田レンタルカートSLスプリントレース」第4戦が開催された。
まずは予選。抽選にて走行順が決められる。2台のカートでマシン、順番を入れ替えての走行だ。
2回計測し、合計タイムで第1ヒートのグリッドが決定。
P.P.は岡本 晃生選手(合計タイム57.682)2位に鈴木 重隆 選手(57.730)。3位に市村 孝治選手が続く。
レーシングコースに決勝の場を移し、1ヒート目は10周、2ヒート目は15周で争われる。
スタートから飛び出したのは、3位スタートの市村選手。どんどん後続を引き離しそのままチェッカー!
第2ヒートは、上位5~6台によるバトルが繰り広げられた。ここに規定により12番グリッドから鈴木がからんでくる展開。
そして最初にチェッカーを受けたのは・・・?
主催:ソモスモータースポーツクラブ
入梅直前、夏を思わせる6月12日、「2010 幸田サーキットアタック 第5戦」が開催された。
レギュラーのクラスに加え、今回は任意のクラスが2クラス設定された。
ひとつは「MvsA」クラス。もうひとつが「LD」クラス。
「MvsA」はジムカーナでもおなじみの「前島一家 VS アジュールRS」。
「LD」はこれまたおなじみの「ルーズドックス」のチーム員のみなさんがエントリー。
合計36名がエントリー。
*正式結果、および「幸田サーキットアタック」詳細は、主催の 「SOMOS」ホームページでご確認ください。
2010年 6月6日(日)に「2010 幸田SLカートシリーズ」第3戦が開催された。
全7クラスに70名がエントリー、賑わいを見せた。
各クラス暫定結果は下記のリンクから
*正式結果および、幸田SLカートレース詳細 は、主催の「レーシングサービス コンドウ」にお問い合わせください。
幸田SLレースのサポートレースとして開催される、「2010 幸田レンタルカートSLスプリントレース」の第3戦が開催された。
今回の出場選手は、ベテランから新鋭まで12名だ。
まずは、チャレンジカートパークでの予選。
予選は2台のカートで、それぞれ1回(6周)のタイムアタック。その合計タイムで第1ヒートのグリッドが決まる。
予選でそれぞれのグリッドが確定、レーシングカートレースの予選ヒートが終了し、そのインターバル時間に合計2ヒートの決勝が行われる。
カートはブリーフィングで抽選(くじ引き)で決定される。
まずは第1ヒート、PPを獲得した森下選手がスタートから飛び出し、2位鈴木に0.5秒の差でチェッカー、3位にはファステストラップを記録した稲田が入った。
少しのインターバルの間に第2ヒートに向けてのマシン選択が行われる。下位の選手から第1ヒートの結果を見て選択。
そして第2ヒート。前年度チャンピオンの鈴木は10位降格の12番グリッド(つまり最下位)からスタートするハンディを持つ。
そして第2ヒートがスタート。4番手スタート佐々木が好スタート。森下は順位を落とすがトップに食らいつく。
さらに後方から徐々に鈴木が順位を上げてくる。途中スピンの影響で上位グループと中段グループに分かれてしまうが、マシン性能にあまり差がないため(少し自慢)あちこちでバトルが繰り広げられる。
そして15周の第2ヒート、トップでチェッカーを受けたのは・・・
まだまだ寒さを感じさせる5月16日、「2010 幸田レンタルカート3時間耐久レース」第3戦が開催
今回から、給油作業が加わり、さらに作戦が複雑になってしまうのか?それともあまり変化をつけなくても可能なのか?
今回は新たにチャレンジする3チームを含め、15チームがエントリー。
まったりとした進行の中、熱い3時間耐久レースがスタートした。