2010 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第2戦
総合結果

2010年4月25日、「2010 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース」第2戦が開催された。
MTクラス10台、TURBOクラス1台の11台がエントリー。
2010幸田チャレンジカップ耐久レース第2戦
エントリーチーム
- 「2010 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース」第3戦は、2010年6月20日(日)開催です。
詳細はこちらから

2010年4月25日、「2010 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース」第2戦が開催された。
MTクラス10台、TURBOクラス1台の11台がエントリー。

寒の戻りも和らいだ4月18日、「2010 幸田レンタルカート3時間耐久レース」第2戦を開催。
このご時世なのに、なんとっ!18台ものエントリーをいただきました!あざ~すっ!
レースがはじめてのチームも5チーム。ベテランチーム、中堅チーム。ガールズレーシングチームもみんながんばりました。
いたるところでバトル状態。何台抜いた?何台抜かれた?
参加チームのみなさん、楽しんでいただけましたでしょうか?
ブログにアップしてくださいね!
*「2010 幸田レンタルカート3時間耐久レース」第3戦は5月16日(日)PMに開催されます。
受付は4月16日(金)から開始しています。
「2010 幸田レンタルカート3時間耐久レース」の詳細はこちらからご確認ください。

4月11日、「JMRC中部ジムカーナ 東海シリーズ 第4戦」が開催された。
9クラス、88名がエントリー(シード選手は除く)各クラス熱戦が繰り広げられた。

桜も散り始めた4月10日、「2010幸田サーキットアタック」第3戦が開催。
6クラス、19名がエントリー。
今回は、コースを2周するやや長めのサーキットアタックになった。
慣熟走行①、1TRY、慣熟走行②、2TRYと順調にスケジュールを消化。
*正式結果、「サーキットアタック」詳細は、主催の「SOMOS」HPでご確認ください。
2010年 4月 4日(日)、「2010 幸田SLカートレース」第2戦が開催。
各クラス暫定結果は下記のリンクからご確認ください。
*正式結果および、幸田SLカートレース詳細は、主催の「レーシングサービス コンドウ」にお問い合わせください。

第1戦は雨で中止となってしまって、今シーズン実質初戦となるこのレース。初参加を含め16名がエントリー。
まずはチャレンジカート パークで予選。
2台のカートを使って2回のタイムアタック。その合計タイムで、1ヒートのグリッドが確定する。
決勝ブリー フィングの後、いよいよレーシングコースで決勝レース(2ヒート制)行われる。
1ヒートはPPの鈴木選手が、2位稲田選手とバトルの末、 トップでチェッカー。
1ヒートで優勝した鈴木選手。昨年のレンタルカートスプリントレースのチャンピオン。今年はハンディキャップを背負っ ての参戦となる。
そのハンディキャップは、2ヒートのグリッドは10位降格。1ヒートトップでチェッカーを受けても2ヒートは11番グリッ ドからのスタートとなる。
注目の2ヒート。鈴木選手はグッドスタートで3~4台をオーバーテイク。ショートヘアピンの混乱もクリアし、1周 終了したところで3位でコントロールラインを通貨。
森下選手、尾崎選手、山道選手、そして鈴木選手のトップグループが周回を重ね・・・総合結果はこちらから。

好天に恵まれた3月14日、「2010 K-MAX&MSA221耐久ロードレース」(主催:KーMAX & MSA221) 開幕戦が開催された。
21チーム。レース初心者から、WGP経験者まで約60名が幸田サーキットに集合
予選は1時間。ここで、決勝グリッド11位~21位が確定される。
予選上位10チームは、トップ10トライアルに進出。決勝グリッドをアップを狙い、1ラップタイムアタックにチャレンジ!。
予定より若干遅れて午後1時08分。3時間耐久レースのスタートが切られた。
*なお、このレースの模様は「月刊バイクガイド」(株式会社アキュレ発行)5月号に掲載されるとのこと

2010年 3月13日(土)、「2010 幸田サーキットアタック」第2戦が開催された。
5クラス、17名のエントラントが集まり、慣熟1→1TRY→慣熟2→2トライ→特別同乗走行→30分フリー走行と盛り沢山の内容となった。
「幸田サーキットアタック」の詳細は、主催の「SOMOS」ホームページでご確認ください。
前日からの雨が止まず、ウェットイベントとなった「2010 SL幸田シリーズ」が3月7日、第1戦を迎えた。
開催されるクラスは、「YAMAHA-エキスパート+KT100FD40」、「MINIMAX」、「JrMAX」、「125CELLOPEN/MASTERS」、「YAMAHA-SSO」、「ROTAX MAX CHALLENGE」の6クラス。
エントリーは54名。雨の中最後まで目の離せないレースが続いた。
*正式結果は「幸田SLシリーズ」の詳細は主催の「レーシングサービス コンドウ」HPでご確認ください。
朝から快晴に恵まれ暖かい一日となった2月21日、「2010 幸田レンタルカート3時間耐久レース」が開幕を迎えた。
昨年チャンピオンとなった「Team Blitz」が発展的解消し、幸田サーキットレンタルカートのレンタルカートのタイムレコードを競う仲間がチームを結成。 その実力通り、ポールポジションを獲得。
予選、セカンドポジションをゲットしたのは、なんとガールズチーム「ガールズ レーシング クラブ 幸田」。今シーズンフル参戦の予定だ。
幸田レンタルカート耐久レースのレギュラーチームの「突撃戦隊トマレンジャー」、「IRIDIUM’s」、そして2台体制となった「MARUYAMA RACING A」と続く!
以下、「ふんじゃえあくせる」、「YRP kart team」 、「MARUYAMA RACING B」、「Team IRC Racing」、「JTIS MSC」の合計10台がエントリー。
そうそう、 幸田サーキットのレンタルカート耐久レースは、今年から3時間になってます。昨年は90分から始まり雨で数戦中止になって、もっと楽しんでもらおうと思って、シーズン途中から2時間耐久にグレードアップ。
多くのみなさんに好評だったもんで、調子に乗って3時間耐久にしちゃいました。(最大6人で楽しめます。)
決勝は11時44分にスタート。一斉に3時間先のチェッカーに向けてスタート。
あのチームが勝ってしまうのか? ガールズレースの運命は?はたまた伏兵は現れるのか?
| JTIS MSC | MARUYAMA RACING A |
| ふんじゃえあくせる | ガールズ レーシング クラブ 幸田 |
| 匠 | IRIDIUM’s |
| MARUYAMA RACING B | Team IRC Racing |
| YRP kart team | 突撃戦隊トマレンジャー |