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リザルト

2009 K-MAX & MSA221 耐久ロードレース
Round.2

2009 K-MAX & MSA221 耐久ロードレース Round.2

前日の雨が朝まで残った10月25日、今年2回目の「2009 K-MAX & MSA221 耐久ロードレース」が開催された。

エントリーは24チーム。中には女性ライダーの姿も。

定刻より少し遅れての11時07分、3時間後のゴールへ向けて日章旗がカウントダウンにあわせて、振られた。

総合結果はこちらから

レースの模様

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2009 K-MAX & MSA221 耐久ロードレース 関連リンク

カブDEエコドラ3時間耐久in秋

カブDEエコドラ3時間耐久in秋

曇り空での開催となった「カブDEエコドラ3時間耐久in秋」。

ライダースーツに身を包む選手、コスプレで参加する選手。こんなゆるい感じの「カブDEエコドラ3時間耐久in秋」。女性選手も多く参加してます。

午前8時50分(早っ)に決勝が始まった。

決勝結果

    順位 車番 チーム名 周回 所要時間 トップ差 ベストタイム 周回
    1 221 YEG-RTwithオートサイクル市川 118 2:59’35.570   1’23.711 2
    2 2 サンブルー改めアマゾネス 109 2:48’18.951 9Lap 1’21.218 48
    3 11 アップガレージ&ライダースRT 102 2:33’19.582 16Lap 1’23.719 2
    4 82 温故知新withアップガレージ 99 2:27’03.479 19Lap 1’23.998 18

入賞チームのみなさん

    No.221「YEG-RTwithオートサイクル市川」のみなさん No.221「YEG-RTwithオートサイクル市川」
    優勝
    No.221「YEG-RTwithオートサイクル市川」
    のみなさん
    No.221
    「YEG-RTwithオートサイクル市川」
    No.2「サンブルー改めアマゾネス」のみなさん No.2「サンブルー改めアマゾネス」
    第2位
    No.2「サンブルー改めアマゾネス」
    のみなさん
    No.2
    「サンブルー改めアマゾネス」
    No.11「アップガレージ&ライダースRT」のみなさん No.11「アップガレージ&ライダースRT」
    第3位
    No.11「アップガレージ&ライダースRT」
    のみなさん
    No.11
    「アップガレージ&ライダースRT」
    No.82「温故知新withアップガレージ」のみなさん No.82「温故知新withアップガレージ」
    第4位
    No.82「温故知新withアップガレージ」
    のみなさん
    No.82「温故知新withアップガレージ」

チャリ耐in幸田サーキット 2009~秋~

チャリ耐in幸田サーキット 2009~秋~

前日にしっかり雨は降りましたが、10月18日はしっかり晴れました「チャリ耐in幸田サーキット 2009~秋~」。

今回は予定を上回る申し込みがあり、参加をお断りするチームも出てきました。

1チーム欠場がありましたが、69チームが参加し4時間耐久イベントを楽しまれました。

    今回、撮影に協力していただいた水野氏が期間限定でウェブアルバムを作ってくれました。

おしらせ

    いままで「~春~」と「~秋~」に開催してきました、「チャリ耐in幸田サーキット」も今回で11回目を迎えました。今回は予定チーム数を超える申し込みがあり、数チームの参加をお断りすることとなりました。今の状況から1回のイベントで参加チームを増やすことは安全上危険が増す可能性があり事実上不可能と考えます。そこで、「チャリ耐in幸田サーキット スペシャル 2010~冬~」を企画しちゃいます。開催予定は2010年1月下旬~2月上旬。着ぐるみを着て走るにはちょうど良い時期になります。

    イベントに関する詳細(日程・車両規則・レギュレーション)等が決まりましたらホームページを通じてご案内させていただきます。

    風のうわさ?ですと3時間位で参加料は大幅ダウンのようです。

2009 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース
第5戦

2009 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第5戦

少し寒さを感じ始めた10月11日。「2009 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース」第5戦が開催された。

今回のエントリーは、MTクラス13チーム、ATチーム1チームの14チームがエントリー。

7時からの受付終了後、7時35分から25分の練習走行。最低5周が義務付けられている。

ここで、各チーム車両の最終チェックに入る。また、この時間帯に満タンにしなければならない。

ブリーフィング終了後、車検が行われる。1台、1台しっかりとスタッフがマシンをチェック。予選へと進む。

予選時間は50分間。最低周回数は30周。しかし、先回トップの「マケラーレンモノコックμトゥデイ」は+10周、2位の「オーシャンズセブントゥデイ」は+8周。そして3位の「こてつトゥデイ」には+5周のハンディがつく。また、ホンダ車以外で30Lタンクの車両は義務集回数は5周とされている。今回は「GUOBアルトがその対象になる。

午前11時35分53秒に決勝の火蓋が切られた。いっせいにスタート。最低9回のピットイン(ドライバー交代)が義務付けられているこのレース。最初に動いたのが、#84「アオミミネコマルトゥデイ」。どのチームより先にピットイン。今回は早め早めのピットイン作戦のようだ!上位だけでは無く、中断グループでも、順位争いが繰り広げられる。

予選アタックを行わずに13位スタートとなった#77「こてつトゥデイ」は徐々に順位を上げ、6位→5位、そして#1「マケラレンモノコックμトゥデー」と激しい3位争いへ。

そして残り20分を切った頃、上位を走っていた数台にガス欠症状が出たのかスローペースに、ついに#84「アオミミネコマルトゥデイ」と#1「マケラレンモノコックμトゥデー」の(恒例の)テールトゥノーズ走行が始まった。逃げる#84「アオミミネコマル」、追う#1「マケラレンモノコックμトゥデイ」

4時間30分が近づき、ファイナルラップに入る直前の「ディパーコーナー」で、#84「アオミミネコマル」が若干アウトに膨らんだ所を、インに飛び込む#1「マケラレンモノコックμトゥデー」。逆転だ!

結果、トラブルのあった車両もあったが、全車チェッカーを受けた! 4時間30分を走りきっての耐久レース、1位2位の差は、わずかに1秒520だった。3位には#77「こてつトゥデイ」が入った。

    2009 幸田チャレンジカップ耐久レース 第5戦 トップ3車両
    左から優勝の「マケラレンモノコックμトゥデー」、2位の「アオミミネコマルトゥデー」。
    そして、予選13位から3位に入賞のこてつトゥデイ」

2009 幸田サーキットアタック 第8戦
 (主催:SOMOS)

台風一過の好天気に恵まれた10月10日、「2009 幸田サーキットアタック」第8戦が開催された。

開催クラスは、「L」、「AT」、「FF2」、「FR」の4クラス。15名の参加となった。

「慣熟走行1」→「1TRY」→「慣熟走行2」→「2TRY」と順調に進み、今回は表彰式の後に特別走行時間帯が設けられた。

総合結果はこちらから。

次回のは、11月14日(土)、午前の開催になります。

「2009 幸田サーキットアタック」の詳細は、「SOMOS」ホームページで、ご確認ください。

2009 幸田レンタルカート120分耐久レース
第6戦

2009 幸田レンタルカート120分耐久レース 第6戦

10月も間近だというのに。30℃近くまで気温があがり、暑さを感じた9月27日、「2009 幸田レンタルカート120分耐久レース」第6戦が開催された。

    カジュアルな服装から レーシングスーツで
    カジュアルな服装から ビシッとレーシングスーツで!
    攻める! あちこちでバトルも展開
    コーナーを攻める あちこちでバトルも展開
    チェッカー!

    そして、栄光のチェッカー

2009年JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ第8戦
主催:チームリミット

JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ第8戦

JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ第8戦が9月13日に開催された。

全12クラス、120名のエントリーを集めた今大会は最終戦。

イベント終了後には、シリーズ表彰式も行われた。

各クラス暫定結果は下記のリンクから

*各クラス 正式結果は、「JMRC中部」ホームページ等でご確認ください。

2009年 幸田サーキットアタック 第7戦

曇り空

天気予報では、高確率で雨の9月12日、「2009年幸田サーキットアタック 第7戦」が開催された。

    ブリーフィングの様子今回はAコーナーを使用します。

今回は、6クラス21名がエントリー。1名の欠場も無く競技は行われた。

    スタートを待つ参加車両

雨は結局競技終了まで降らず、また、競技も事故も無く無事終了した。

レンタルカート スプリントレース
今回はいつもよりすごい!!

今回は、初の外国の方のエントリー、女性のエントリー、そしてエントリーも多いということで、初のコンソレーションレースまで開催しました。

まずは、2台のカートを使用しての予選が、チャレンジカートパークで実施された。

運命の1/1000秒

この計時予選で、16名が予選通過となるが、なんと、16位の選手と、17位の選手とのタイム差が、1/1000秒・・・

残念ながら、計時予選落ちとなった4名の選手が、残りの決勝進出枠、1つをめぐり、5分間のスーパースプリントレース(逆走)が行われ、見事決勝進出を果たしたのが、天野選手。

初の外国人エントリーとなった2名、シルベン選手とクエンティン選手。シルベン選手は15位で予選を通過したが、クエンティン選手は残念ながら予選落ち。

    シルベン選手(右)とクェンティン選手(左)

    シルベン選手(右)とクェンティン選手(右)

同じく初の女性エントリーの西片選手も14位で予選を通過した。

    西片ミナ選手
    西片ミナ選手(決勝)

果たして決勝は?

合計17台臨む「レンタルカート スプリントレース」。第1ヒートのスタートでポイントランキングの市村選手が 飛び出す!中団が混戦状態になり、徐々にその差をひろげる。台数が多いこともあり、あちこちで接近戦。ちょっと危険なかな?と思われる走行もあったものの、結局市村選手が後続を引き離し。トップでチェッカーを受ける。

レンタルカートSLスプリントレース 観戦のみなさんバトルを繰り広げる選手達

インターバルには、17位の選手から、決勝第2ヒート用のカートを選択できる幸田サーキットのレンタルカートスプリントレース。下位の選手がどういったカート選択をするのか?残ったカートを使用する上位の選手はいかに第2ヒートをたたかいのか?興味のあるところ。

果たして決勝の行方は!

総合結果はこちらから

2009 SL幸田シリーズ 第5戦
各クラス 暫定結果

残暑の残る 9月6日(日)、6クラス、50名のエントリーを集め「2009 SL幸田シリーズ 第5戦」が開催された。

各クラス暫定結果は下記のリンクから

正式結果は、主催の「レーシングサービスコンドウ」ホームページでご確認ください。

次回、第6戦は11月 8日(日)開催です。