レンタルカートSLスプリントレース 第3戦
4月20日以来の開催となった。第3戦。
予選エントリーは過去最大の16名。しかし、決勝に用意されたシートは12。
シーズン始まって以来、初の予選落ちが出るレースとなった。
4月20日以来の開催となった。第3戦。
予選エントリーは過去最大の16名。しかし、決勝に用意されたシートは12。
シーズン始まって以来、初の予選落ちが出るレースとなった。
通常の「幸田Kトライアル」は1台のタイムアタックで争われるが、第4戦、第7戦は「2時間耐久ステージ」として開催される。
グリッドはエントリー順で決定されるため、ポールにNo.122「Big&Small アルト」、2ndNo.119「ダイハツ馬鹿 二代 ミラ」、3rdは、No.118「ダイハツ馬鹿 一代 ミラ」、4thにNo.139「スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ」最後にNo.122「幸田サーキットyrp桐山トゥデイ」がついた。
1周53秒をきってしまうと1周減算されてしまうスピードトラップがあるこのレース。2時間後のチェッカーをめざし、火蓋が切られた。
梅雨の中休み、好天に恵まれた 6月14日午前。「2008幸田サーキットアタック第3戦」が開催された。
全5クラス、27台のエントリーがあり、慣熟走行1→1TRY→慣熟走行2→2トライと進行。
路面温度の上昇の影響か、約半数が1本目のタイムを更新できなかった。
2008 BRIDE プレミアムプランのお知らせ(SOMOSホームページにリンクします。)
*幸田サーキットyrp桐山 対象競技会 幸田サーキットアタック・幸田K-4チャレンジカップ耐久レース
昨日とは正反対の、快晴に恵まれた、SL幸田シリーズ第3戦が2008年 6月 1日(日)に開催された。
今回は5クラス、40名弱。遠く関東からも参加があった。
正式結果は「レーシングサービスコンドウ」ホームページでご確認ください。
第4戦は2008年 7月 6日(日)開催です。
2008年 5月18日、今回で8回目となる「チャリ耐in幸田サーキット 2008~春~」が開催された。
受付、ブリーフィング、予選と順調に進行されていったが、なんと決勝グリッド紹介中に雨が降り出した。
徐々に強くなる中、競技長の判断でスタートを一時見合わせる波乱のチャリ耐になった。
30分の遅れでグリッド紹介から再開。徐々に参加者の気持ちは高まり、午前11時10分、スタートが切られた。
47台が一斉に4時間のチェッカーを目指して1コーナーに突入した。
ゴールデンウィーク最終日となった5月 6日、「2008 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第3戦」が開催された。
火曜開催の変則日程のため、参加チームは若干少なく、それでも新規チーム2チームを含む、20チームとなった。
生憎の雨となってしまった 5月10日、「幸田サーキットアタック 第4戦」(主催:ソモスモータースポーツクラブ」が開催された。
今回のエントリーは、6クラス24台。
次回、「幸田サーキットアタック 第5戦」は 6月14日(土)に開催
もう夏といっていいほどの暑い日差しの中、「JAFジムカーナ中部選手権 第3戦 ZESTハイスピードジムカーナ」が開催された。
エントリーは10クラス、130名。
ハイスピード&ロングコースの熱い戦いを制したのは!
朝から大雨(一部では雹)が降り、開催中止も考えられた「幸田Kトライアル Round.3」 しかし、昼ごろから雨も弱まり、さらにはブリーフィング中には雨も上がり青空ものぞき、1時間の練習走行が終わる頃には路面も一部を除きドライとなった。 今回、エントリーは7台。しかし、ツイン、エッセ、カプチーノ、ミラ、トゥデイとバラエティに富んだ参加となった。
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No.91 「サーキットのじじいSPトゥデイ」 平田 尚美 選手 |
No.92 「ZZクラブ ツイン」 長谷川 浩 選手 |
No.93 「ホワイト急便旭ヶ丘店アルト」 森 邦寿 選手 |
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No.94 「日油カプチーノ」 山崎 国介 選手 |
No.95 「通勤お買い物エッセ」 岡田 勉 選手 |
No.96 「INNOVATE!ミラ」 森下 大貴 選手 |
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No.97 「東海コペンクラブ☆ミラ」 丹羽 実 選手 |
夏の陽気を思わせる4月20日、「2008幸田SLカートミーティング」が開催された。
開催クラスは
の6クラス。(各クラスをクリックすると暫定結果のページにリンクします。
*「2008 幸田SLカートミーティング 第3戦」は 6月 1日開催