2010年JAF中部ジムカーナ選手権 第3戦
総合結果(暫定)
2010年 5月 9日(日)に、「2010年JAF中部ジムカーナ選手権 第3戦」(主催:チーム ゼスト)が開催された。
全9クラスに115名がエントリー、レベルの高い戦いが繰り広げられた。
2010年 5月 9日(日)に、「2010年JAF中部ジムカーナ選手権 第3戦」(主催:チーム ゼスト)が開催された。
全9クラスに115名がエントリー、レベルの高い戦いが繰り広げられた。
幸田サーキット「2輪の日」最終日を飾るイベントは、「Let’sレン耐!」
バリバリの初心者も参加可能な敷居のひっくいイベントが、初開催されました。
当日参加も可能なこのレース。今大会は16チームのエントリーをいただきました。
変則3時間耐久レース(90分X2)として開催。各ヒートにポイントがつけられ2ヒートの合計で順位が確定。
さらに2ヒート目は、1ヒートの結果のリバースグリッド制が採用された。
順位 | 車番 | チーム名 | ヒート1 ポイント |
ヒート2 ポイント |
総合 ポイント |
---|---|---|---|---|---|
1 | 30 | K−max Racing mini | 15 | 16 | 31 |
2 | 23 | ○ホ+こいつ鬼R. | 16 | 14 | 30 |
3 | 24 | ピンク・ローターズ | 13 | 11 | 24 |
4 | 19 | チーム 45 | 8 | 15 | 23 |
5 | 15 | SP-RT | 10 | 12 | 22 |
6 | 28 | Central Village | 7 | 13 | 20 |
7 | 29 | チーム千乃 | 11 | 8 | 19 |
8 | 27 | 豊橋JCポンポンクラブ | 12 | 6 | 18 |
9 | 16 | 牧田農機商会 1号 | 14 | 4 | 18 |
10 | 18 | 手島プロダクション | 6 | 7 | 13 |
11 | 25 | YYRT with 大将 | 2 | 10 | 12 |
12 | 21 | 美女?と取り巻き | 3 | 9 | 12 |
13 | 20 | ナガセRT+HELPERS | 9 | 2 | 11 |
14 | 26 | 1,919 | 5 | 5 | 10 |
15 | 17 | 牧田農機商会 2号 | 4 | 3 | 7 |
16 | 22 | メタボン1号+NoB | 1 | 1 | 2 |
この他にも、「お試し耐久」なども開催。
また、Cパドックでは「月刊バイクガイド」誌主催の「キャッチンライダーズZ」も行われ多くのライダーが会場に訪れた。
「2010 K-MAX&MSA221耐久ロードレース」(通称:KM耐(ケム耐)が幸田サーキット2輪の日の4日目・5月4日に開催された。
今回はビギナーを対象にした、90分の「エンジョイ耐久」も併催。中には「エンジョイ耐久」と「KM耐」のダブルエントリーするチームもあった。
「2010 K-MAX&MSA221耐久ロードレース」第2戦 総合結果(暫定)
「2010 K-MAX&MSA221耐久ロードレース」の詳細はこちらから
2010年4月25日、「2010 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース」第2戦が開催された。
MTクラス10台、TURBOクラス1台の11台がエントリー。
寒の戻りも和らいだ4月18日、「2010 幸田レンタルカート3時間耐久レース」第2戦を開催。
このご時世なのに、なんとっ!18台ものエントリーをいただきました!あざ~すっ!
レースがはじめてのチームも5チーム。ベテランチーム、中堅チーム。ガールズレーシングチームもみんながんばりました。
いたるところでバトル状態。何台抜いた?何台抜かれた?
参加チームのみなさん、楽しんでいただけましたでしょうか?
ブログにアップしてくださいね!
*「2010 幸田レンタルカート3時間耐久レース」第3戦は5月16日(日)PMに開催されます。
受付は4月16日(金)から開始しています。
「2010 幸田レンタルカート3時間耐久レース」の詳細はこちらからご確認ください。
4月11日、「JMRC中部ジムカーナ 東海シリーズ 第4戦」が開催された。
9クラス、88名がエントリー(シード選手は除く)各クラス熱戦が繰り広げられた。
桜も散り始めた4月10日、「2010幸田サーキットアタック」第3戦が開催。
6クラス、19名がエントリー。
今回は、コースを2周するやや長めのサーキットアタックになった。
慣熟走行①、1TRY、慣熟走行②、2TRYと順調にスケジュールを消化。
*正式結果、「サーキットアタック」詳細は、主催の「SOMOS」HPでご確認ください。
2010年 4月 4日(日)、「2010 幸田SLカートレース」第2戦が開催。
各クラス暫定結果は下記のリンクからご確認ください。
*正式結果および、幸田SLカートレース詳細は、主催の「レーシングサービス コンドウ」にお問い合わせください。
第1戦は雨で中止となってしまって、今シーズン実質初戦となるこのレース。初参加を含め16名がエントリー。
まずはチャレンジカート パークで予選。
2台のカートを使って2回のタイムアタック。その合計タイムで、1ヒートのグリッドが確定する。
決勝ブリー フィングの後、いよいよレーシングコースで決勝レース(2ヒート制)行われる。
1ヒートはPPの鈴木選手が、2位稲田選手とバトルの末、 トップでチェッカー。
1ヒートで優勝した鈴木選手。昨年のレンタルカートスプリントレースのチャンピオン。今年はハンディキャップを背負っ ての参戦となる。
そのハンディキャップは、2ヒートのグリッドは10位降格。1ヒートトップでチェッカーを受けても2ヒートは11番グリッ ドからのスタートとなる。
注目の2ヒート。鈴木選手はグッドスタートで3~4台をオーバーテイク。ショートヘアピンの混乱もクリアし、1周 終了したところで3位でコントロールラインを通貨。
森下選手、尾崎選手、山道選手、そして鈴木選手のトップグループが周回を重ね・・・総合結果はこちらから。