レンタルカートSLスプリントレース 第2戦
4月20日、幸田SLカートレースの併催し、レンタルカートSLスプリントレースが開催された。
前夜の雨が若干残り、ウェット路面となったが、天気も上々時間と共に回復、予選開始時にはドライの路面に変わっていった。
今回の出場は11名。このうち3名が初出場となり、予選が開始された。
予選方式は2台のカートに乗り、その合計タイムで決勝出場及びグリッドが決定される。
4月20日、幸田SLカートレースの併催し、レンタルカートSLスプリントレースが開催された。
前夜の雨が若干残り、ウェット路面となったが、天気も上々時間と共に回復、予選開始時にはドライの路面に変わっていった。
今回の出場は11名。このうち3名が初出場となり、予選が開始された。
予選方式は2台のカートに乗り、その合計タイムで決勝出場及びグリッドが決定される。
4月11日(土・AM)幸田サーキットアタック第3戦(主催:SOMOS)が開催されました。
エントリー台数が24台。LOSEDOGSの武田選手、井上選手がWエントリーで「ランエボX」を投入し、注目を集めた。
春真っ盛りの 4月 6日、幸田サーキットyrp桐山初の2輪レースイベント「2008 カブDEエコドラ4時間耐久in春」が開催された。
参加台数は5台(サーキットスタッフも参加)。各チームデータのない中、手探り状態でのレースとなった。
今回のエントリーは新チーム4チームを含む11チーム。
天候不順のため、1時間早くスケジュールをすずめたが、
予選直前に降り出した雨の中、11チームがいっせいにコースに飛び出した。
常連のチームがトップを占める中、新チームのNo.1「トオヤマレーシング」が健闘、予選6位をゲット。
予選終了後、下位チームからマシンを抽選、交換をし決勝に望んだ。
路面もすっかりウェットになってしまった決勝。
ベテランチームがレースをリードするのか、それとも新チームが健闘を見せるのか、午後1時23分スタートが切られた。
肌寒い日となった3月29日、「幸田Kトライアル 第2戦」が開催されました。
今回のエントリー9台(内1台欠場)、午前に開催した「幸田ドライビングレッスン」の受講者も参加をしました。
車番 | クラス | ドライバー | 車 名 | 型式 | タイヤ |
---|---|---|---|---|---|
71 | FDL | 高橋 慶次 | トヨタ MR-Ⅱ | SW11 | BS |
72 | FDL | 小田 勝 | ロータス エクシージS | GH-1117 | YH |
73 | MT ダイハツ | 森下 大貴 | TCC Kトラ実験室ミラ | L500V | YH |
74 | TMT スズキ | 岡本 欣也 | I・R・Iレーシング アルト | CN21 | YH |
75 | TMT スズキ | 池田 由樹 | スリーメン アルト | HB11S | YH |
76 | MT ホンダ | 稲垣 典英 | チームイナガキトゥデイ | JA4 | YH |
77 | MT ダイハツ | 丹羽 実 | TCCレーシング部☆ミラ | L500V | YH |
78 | MT ホンダ | 森 邦寿 | ホワイト急便旭ヶ丘店アルト | HA22S | YH |
80 | AT ホンダ | 平田 尚美 | トゥデイAT | JA4 | YH |
3月23日、暖かな日曜日、「2008幸田K-4チャレンジカップ耐久レース Round.2は開催されました。
今回のエントリーは24台。
3月16日レーシングサービスコンドウ主催の「2008 SL幸田カートミーティング 第1戦」が開催された。
正式結果は「レーシングサービスコンドウ」のホームページでお確かめ下さい。
3月16日、春を感じさせる陽気の中チャレンジカートパークでレンタルカートSLスプリントレースの予選が行われた。
予選は、2台のカートにそれぞれ乗り、その合計タイムで第1ヒートのグリッドが決まる。
決勝前に、予選会下位から抽選によりカートをチョイス。10周のレースを戦う。
決勝は2名が急遽不出走になり、10台、15周のレースとなった。
トップ争いが次々コースアウトし、波乱の展開となった。
若干風が吹くものの、タイムアタックには最適な天候となった第2戦。
エントリー台数24台(欠場2台)で開催されました。
時間が経つにつれ、路面温度もあがり、ほとんどの選手が2-TRYのタイムがベストとなりました。
(今回、カメラ不調により画像はありません)
春一番を思わせる強風の中、「レンタルカート90分耐久レース 第2戦」が開催された。
スタートと同時にNo.6の「ロストボーイズA」が飛び出し、先行逃げ切り体制に、追うNo.2「IRIDIUM’s」、No.1「突撃戦隊トマレンジャー」が接近戦を繰り広げる。しかし、2台が激しい接近戦を繰り広げている間に徐々にトップとの差は開いていった。・・・