2011年 5月15日（日）、「2011年ＪＡＦ中部ジムカーナ選手権 第3戦」が開催された。
Ｓ１５００、Ｎ１、Ｎ２、Ｎ３、Ｎ４、ＳＡ１、ＳＡ２、ＳＡ３の8クラスに96名のエントリーがあった。
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| S1500クラス 入賞のみなさん |
N1クラス 入賞のみなさん |
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| N2クラス 入賞のみなさん |
N3クラス 入賞のみなさん |
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| N4クラス 入賞のみなさん |
SA1クラス 入賞のみなさん |
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| SA2クラス 入賞のみなさん |
SA3クラス 入賞のみなさん |
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| Lクラス 村里 早織 選手 |
2011年 5月14日、「2011 幸田サーキットアタック第4戦が」（ＳＯＭＯＳ）開催された。
今回のエントリーは、4クラス13名。コースは久しぶりの8の字を描くようなレイアウトとなった。
＊正式結果、「２０１１ 幸田サーキットアタック」の詳細は、主催の「ＳＯＭＯＳ」ホームページでご確認ください。
ゴールデンウィークの最終日、５月 ８日の母の日に「２０１１ 幸田レンタルカート３時間耐久レース 第４戦」が開催された。
エントリーは２３チーム、参加者は１００名を数えた（９９名らしい）。
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好天に恵まれた５月５日のこどもの日、青木拓磨プロデュース 「ＬＥＴ’Ｓ レン耐 ｉｎ 幸田サーキット」が開催された。
今年２回目の開催となるこの大会、ＡＰＥ１００（１００クラス）、ＡＰＥ５０（５０クラス）の２クラスに１７チームがエントリー。コスプレチームも参加し,場を和ませた。
あわただしいスケジュールの中、９時０４分に会場みなさんのカウントダウンで４時間の耐久レースがスタートした。
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事前の天気予報ではそこそこの天気が見込まれた5月 １日（日）「2011 K-MAX & & MSA 耐久ロードレース 第2戦」の「エンジョイ９０分耐久」、「K-MAX & & MSA ３時間耐レース」が、開催された。
しかし、天気は参加者、主催者の期待を裏切り雨天での開催となった。
エンジョイ耐久では、２ｓｔクラス、４ｓｔクラス、ＮＳＦ－Ｎクラスの３クラスに８チーム。また、ＫＭ３耐には、４ｓｔクラス、ＮＳＦ－Ｎクラス、ＮＳＦ－Ｓクラスに１５チームのエントリーがあった。
各クラス暫定結果は下記のリンクから
Ｇ．Ｗ．2輪レースイベント「2011 K-MAX & & MSA 耐久ロードレース 第2戦 KM耐サタデー」 が4月３０日（土）に開催。
２ｓｔ、４ｓｔ、ＮＳＦ－Ｎの3クラスに10チームがエントリー。
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| Ｎｏ．４ ミニバイクコゾー３／４ | Ｎｏ．８ メタボリック★ブレイカーズ |
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| Ｎｏ．９ Ｋ−ｍａｘ Ｒａｃｉｎｇ ｍｉｎｉ | Ｎｏ．１１ ウゴウゴルーゴ |
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| Ｎｏ．１３ ウゴウゴルーゴ モタもた | Ｎｏ．１５ カモネギ |
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| Ｎｏ．２４ ＲＰＤ日進支店（仮） | ＮＯ．２５ ＴＥＡＭ トータス・ヘッドwith悪玉 |
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| Ｎｏ．３２ 山さん with ミニ友 | Ｎｏ．３３ レッドアンドブラック |
＊「2011 K-MAX & & MSA 耐久ロードレース」の詳細は、主催の「ＭＳＡ２２１」ホームページでご確認ください。
２０１１年 ４月２４日、「2011 TOYOTA SLカートミーティング 幸田シリーズ 第２戦」を開催。
今回は新クラス「ＤＤ２クラス」が加わり全８クラス。各クラス暫定結果は下記リンクから
正式結果、「2011 TOYOTA SLカートミーティング 幸田シリーズ」の詳細は、主催の「レーシングサービス コンドウ」にてご確認ください。
前日の大雨とは打って変わって好天となった「２０１１ 幸田レンタルカートスプリントレース 第２戦」。
１２名のエントリーを集め開催された。
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春真っ盛りの４月１０日、「２０１１年ＪＡＦ中部ジムカーナ選手権 第２戦」（主催：ＬＩＭＩＴ）が開催されました。
全９クラスに９４名がエントリー。早朝よりサーキットがにぎわいました。
あいにくの空模様となってしまった、２０１１年 ４月 ９日、「ＳＯＭＯＳ」主催の「２０１１ 幸田サーキットアタック」第３戦が開催された。
エントリーは４クラス。１６名のエントリーがあった。
順走で１シケイン、ショートヘアピン、第３シケインを使うテクニカルなコースレイアウトを使う。
通常とは違い（天気の回復を狙って）慣熟１→慣熟２→インターバル１５分→１ＴＲＹ→２ＴＲＹの進行となった。
＊正式結果、「幸田サーキットアタック」詳細は主催の「ＳＯＭＯＳ」でご確認ください。
