2008 幸田サーキットアタック 第7戦
暫定結果
- 大地震のうわさがあった、9月13日(土)午前。 無事に開催された「2008 幸田サーキットアタック 第7戦」。
参加台数は、6クラス24名。それぞれのクラスで接戦となった。
愛知県地方に被害をもたらした大雨も上がった8月最後の日曜日、「JAF中部ジムカーナ 第7戦」が開催された。
全10クラスに、120名のエントリーがあった。
1時間のフリー走行(公式練習)の後、1トライ、そして2トライと競技は進行した。
![]() |
No.21長谷川 浩二 選手「通勤快速 ツイン」 |
![]() |
No.22山崎 国介 選手「日油カプチーノ」 |
![]() |
No.23森下 大貴 選手「INNOVATE!コペン」 |
前日の大雨も朝まで残り、開催が危ぶまれた「2008 幸田レンタルカート90分耐久レース」第6戦
今回も13チーム約60名のエントリーとなり開催された。
定刻より10分ほど遅れてスタートが切られたレース。規定により各チーム最低4回のドライバー交代が義務つけられる。
早々とドライバー交代をするチーム、反対にいけるところまで逃げ切りを図るチーム、作戦はバラエティに富んでいる。
最終ドライバーで徐々に1位との差を縮めるチーム、しかし・・・
中盤5位争いもファイナルラップまでもつれ込み・・・
暦の上では秋になっても、まだまだ暑い8月17日、気温以上に熱い戦いが繰り広げられた「2008 幸田K-4チャレンジカップ Round.4」
全23チーム(MT19台 AT3台 ターボ1台)、約100名の参加者で開催された。
真夏の幕開けとなった「幸田レンタルカート90分耐久レース」第5戦が開催された。
エントリーは13チーム。一人のチームから5人で編成するチームまでバラエティに富んだチームとなった。
一人でエントリーした、弓削選手にも他チーム同様、4回のピットインが義務付けられ、しかも、ピットインのたびにカートから降りてカートの周りを一周しなければならない。
多人数のチームが勝つのか、はたまた一人で走って勝ってしまうのか。
梅雨明け宣言の出された7月19日、先回の2時間耐久ステージから通常のスタイルに戻り、「2008幸田Kトライアル Round.5」は開催された。
エントリーは、TMTダイハツクラス1台、MTダイハツクラス2台、MTスズキクラスの合計5名。
1時間の公式練習の後、1TRY、2TRYのタイムアタックに入った。
![]() |
![]() |
![]() |
No.1 森下 大貴 選手 INNOVATE!コペン |
No.2 山崎 国介 選手 日油カプチーノ |
No.3 岡田 勉 青エッセ |
![]() |
![]() |
|
No.4 森 邦寿 選手 ホワイト急便旭ヶ丘店アルト |
No.5 丹羽 実 選手 TCCレーシング部☆ミラバン |
真夏を思わせる天気の中、幸田サーキットトライアルは36名のエントリーを集め、開催された。
Lクラス1名、ATクラス2名、クラスⅠ3名、クラスⅡ4名、クラスⅢ19名、クラスⅣ7名の参加だ!
2008年 7月 6日、梅雨明けを思わせる暑い天気の中、全6クラスの熱いレースが開催された。
「幸田SLカートミーティング 第5戦」は、2008年 9月21日開催