2009年 幸田サーキットアタック
第5戦
梅雨の中休みとなった 6月13日(土)午前、幸田サーキットアタック 第5戦が開催された。
初参加を含めて5クラス、22名がエントリー。
通常の幸田サーキットアタックは、慣熟走行1→1TRY→慣熟走行2→2-TRYと進行するのだが、今回は全4ーTRYで競われることとなった。
徐々にタイムを上げる選手、反対に下げる選手。 その結果は!
梅雨の中休みとなった 6月13日(土)午前、幸田サーキットアタック 第5戦が開催された。
初参加を含めて5クラス、22名がエントリー。
通常の幸田サーキットアタックは、慣熟走行1→1TRY→慣熟走行2→2-TRYと進行するのだが、今回は全4ーTRYで競われることとなった。
徐々にタイムを上げる選手、反対に下げる選手。 その結果は!
6月 7日(日)、4クラス、41名のエントリーを集め、幸田SLシリーズ 第3戦(主催:レーシングサービス コンドウ)が開催された。
各クラス 暫定結果は下記のリンクから
6月 7日(日)の「幸田SLシリーズ 第3戦」と同時開催として、「レンタルカート スプリントレース 第3戦」がチャレンジカートパーク(予選)、レーシングコース(2ヒート制)で開催された。
毎回徐々に参加者が増え、今回は20名のエントリーがあった。
それに伴い、レベルも上がり、1周28秒台を出さないと予選通過もままならない状態だ。
今回、決勝に進出できるのは15名。熱い戦いが始まった!
初の2輪レースイベント「 M-MAX&MSA221 MINI-MOTO耐久ロードレース」が5月30日に開催された。
雨の心配もどことやら、真夏のイベントを感じさせる一日となった。
開催までの告知期間が約1ヶ月という慌しさにもかかわらず、関西地区からの参加もありエントリーは8台。
レースは「兵どもの集まり」といった表現がぴったり、随所で接近戦が見られなおかつクリーンなファイトに見るもの戦うもの共にレース堪能した。
次回は10月25日(日)に4時間耐久レースとして開催予定、皆様のエントリーをお待ちしております。
詳細は、「M-MAX&MSA221 MINI-MOTO耐久ロードレース」ホームページでご確認ください。
大会競技長 「芳賀健輔」氏のSHOP「K-MAX」ホームページ
朝から雨がぱらつき、開催が心配された「チャリ耐 in 幸田サーキット 2009~春~」
10回目の開催は不安定な天気の中、過去最多の70チームの参加し開催された。
予選でポールポジションを獲得したのは、昨年の転倒、怪我が完治していない「No.35 ちゃとさ」の杉浦選手が1’38566(平均時速39.6km/h)で獲得した。
鈴鹿の8耐同様、ルマン式スタートを採用するチャリ耐。ママチャリの整列は100mを超えるまでになった。
午前10時54分00秒、参加者全員のカウントダウンとともに4時間後のチェッカーに向けて、スタートが切られた。
真夏を思わせる暑さの中、「2009年 JAF中部ジムカーナ選手権 第4戦」が開催された。
L、S1500、N1、N2、N3、N4、SA1、SA2、SA3、SC・Dクラスの全10クラスに124名がエントリー、1・1000を争う競技に臨んだ。
*正式結果、ジムカーナ、ダートトライアル等の情報は、「JMRC中部」のHPでご確認ください。
3日間半降り続いた雨も上がり、いきなり暑くなった5月9日、「2009年 幸田サーキットアタック 第4戦」が開催された。
今回のエントリーはL・FFⅡ・FR・4WDの4クラスに22名がエントリー。
次回、「2009年 幸田サーキットアタック 第5戦」は、6月13日(日)に開催
「2009年 幸田サーキットアタック」の詳細は、主催の「SOMOS」でご確認ください。
ゴールデンウィークのど真ん中の5月3日、「幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第2戦」が開催された。
エントリーは、MTクラス16台、TURBOクラス1台の計17台。残念ながら、ATクラスのエントリーは無かった。
今回のレース、今年からのハンディキャップ制がとられ、前回の1~3位が予選義務周回がプラスされた。
予選ポールを獲得したのが「アオミミネコマルトゥデイ」、2位には今シーズン初参戦となった「ホンダカーズ多治見トゥデイ」第1戦優勝の「マケラレンモノコックトゥデイ」は3位、3位の「WMS花優膳マルショートゥデイ」が4位につけた。
決勝は、ポールの「アオミミネコマルトゥデイ」が安定した走りで上位をキープ、「マケラレンモノコックトゥデイ」は予選の義務周回増加が効いてしまい、終盤ペースを落とした。
今回は幸田サーキット恒例のバトルはなしと思われた終盤、「スマイルショップ多治見トゥデイ」が追い上げを開始した。
ガス欠症状が出始めたのか、ペースが落ち始めた「アオミミネコマル」を50~51秒台で周回を重ね、ついに残り6分、Aコーナー手前で「アオミミネコマル」をパス。
そのままチェッカーを受けた。
やや強い風が吹くものの暑さを感じるようになった4月19日、「レーシングサービス コンドウ」主催の幸田SLシリーズ 第2戦が開催された。
各クラス暫定結果は下記のリンクから
正式結果は主催者の「レーシングサービスコンドウ」ホームページでご確認ください。
次回開催は6月 7日(日)です。
天候に恵まれた4月19日、当日エントリーを含め18名で予選が開始された。
今回決勝に進めるのが14名。4人が涙を飲む?結果となった。
予選は参加受付順にくじ引きで走行順を決め、2台のカートを使って行われる。
1順目が終わり2順目は逆順にそれぞれカートを乗り替え、その合計タイムで順位を決定。4名が涙を飲む?事となった。
決勝は、予選最下位からくじ引きにてカートを決定。10周の第1ヒートに臨んだ。
ポールの鈴木がスタートから飛びだし、そのままチェッカー。
第2ヒートは、第1ヒートの最下位の選手から使用カートを選択する方式。
第1ヒート優勝の鈴木の乗ったカートは、第1ヒート5位の稲田が選択第2ヒートへ
前回優勝の市村も予選4位、第1ヒート2位と調子を上げ連勝をねらう。